CUT END Kiln Work
Exhibition
 
富山ガラス造形研究所 キルンワーククラス
   

2001年10月18日(木)〜10月24日(水)
AM11:00〜 PM7:00
●後援/北日本新聞社


ガラスを溶かすために使用する電気炉をキルンという。 このキルンによる約900度の高温を、それぞれ独自の切り口 (CUT END)によって成形された作品を紹介。 この展覧会は昨年についで2回目、ガラス造形作家でもある 渋谷教授とギャラリーとが「社会」との関わりをコンセプト とし、作家として巣立っていく学生達とのコラボレーショ ン展である。


■メンバー:教授-渋谷良治 助手-藤村正和

      造形科2年  大山 隆
            
奥島圭二
            
河野由実
             配島資之
           
 早川恵子
           
 三宅真弓
             吉田安喜






 

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